2016年 (1月八重洲北口院開業)

72名

2017年 (6月ペリエ千葉エキナカ院開業)

197名

2018年 (12月グランスタ丸の内院開業)

341名

2019年

499名

2020年 (年頭よりCOVID-19の流行、6月MARU開業、12月各院で発熱外来を開始)

372名

2021年 (1月ファミリア ペリエ千葉院開業)

552名

2022年

606名

2023年

548名

9歳以下

5.2％　うち女性：50.9％　男性49.1%

10代

6.7％　うち女性：57.9％　男性42.1%

20代

24.7％　うち女性：68.9％　男性31.1%

30代

23.9％　うち女性：55.3％　男性44.7%

40代

19.4％　うち女性：50.8％　男性49.2%

50代

13.6％　うち女性：45.6％　男性54.4%

60代以上

6.5％　うち女性：36.8％　男性63.2%

2021年1月　8日緊急事態宣言発令（東京）

2,726件　陽性率12.1％

2022年1月　21日まん延防止等重点措置発令（東京

6,147件　陽性率36.4％

2023年1月

4,254件

2021年1月

766件

2022年1月

964件

2023年1月

1,363件

2022年1月

457件

2023年1月

1,361件

参考：職域接種協力件数

23,910件